一喜一憂
今日もマルガタゲンゴロウの幼虫飼育記でお送りします (。・x・)ゝ
・・・まずはこの写真、昨日の朝のものです
いままで使っていた製氷皿では水量が少ないのが災いしてか、ばたばたと死んでいく幼虫たち
どうもマルガタゲンゴロウの幼虫は水の汚れにとても弱いようです
そこでマスの大きな製氷皿に変更し、少しでも多くの水で飼育することで生存率を高めようという作戦に出たわけですけど ───
またかよΩ\ζ°)チーン
マルガタの幼虫はお亡くなりになると、いっつも『く』の字になってますな┐(´∀`)┌ヤレヤレ
いままでかたくなに製氷皿にこだわっていたのは、小さな幼虫たちを入れるにはちょうどいいし、それよりなにより水換えの時も一度に運べて楽だったからでした
でも2頭になってしまった今となっては個別容器のプリンカップでも大変じゃないので、製氷皿はもうおしまいです
さらに水量が増えたので、もう水質悪化で死なせることはないでしょう( ´ー`)フゥー...
一憂おしまい。
そして、ここからが一喜w
今日仕事から帰って来たところ、無事終令幼虫に加令している幼虫がいましたヽ(´ー`)ノ
これは2令
そしてこれが終令
見た感じ同じなのは倍率が違うからw
大きさは一回り大きく、体長は目視で約16〜17mmくらいかな?
長さだけならクロゲンの初令くらいかと思いますΣ( ゚ー゚*;))チッチャイネー
2令までの間はブラインシュリンプのみで育ってきた彼らですが、さすがに終令になるとその口の大きさ、体の大きさから考えてもそれのみでは非効率的な気がしてきました
米粒を一粒ずつ食べてもね〜例えがしょぼいですけどw
というわけで再び、
血も滴るお肉も与えてみることにします例えがしょぼいですけどww
あ、冷凍アカムシのことですβακα..._φ(゚∀゚ )アヒャ
・・・米粒を一粒ずつ食べてますな ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
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